セクション5-学習オプション

●理解促進テスト(2-5-1)

作業項目一覧表の“空表”を用いた「作業項目の洗い出し」に関する筆者の考え方を次に記したが、一つだけ該当しない考え方が紛れ込んでいる。それはどれか? 一つ選択しクリックして下さい。(三者択一)

・選択肢 a.分類項目ごとに作業項目を洗い出すことは、多少時間が掛かっても、立ち往生してしまうほど困難ではないはずである。なぜならば、作業項目一覧表の“空表”に記載された分類項目は、職務に精通した人の情報を基に仮設定した分類項目であり、かつ、引き続き同一人物が洗い出しをするわけだから。

・選択肢 b.たとえ絶対に発生させてはならない事態であっても、万が一発生した以上は、必ず対応する義務を課す場合は、「随時」欄に入れる。典型的な例としては、集客施設に関連する職務における火災対応作業だ。

・選択肢 c.実際には勤務時間を割いて行わざるをえない作業であっても、その職務本来の役割ではない作業は、作業項目一覧表へ一切記入しない。


●自主研究課題(2-5-1)

たとえ絶対に発生させてはならない事態であっても、万が一発生した以上は、必ず対応する義務があると思われる作業を、ご自分の就いている職務のみならず、書き出してみて下さい。それを知人に説明し、意見を仰いでみて下さい。

【注】守秘義務を負っている作業については伏せるか、もしくは、説明を授ける知人を、同じ守秘義務を負っている人に限定して下さい。(例:同じ職場の人など)


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・フリーWebカレッジ 実用書式eラーニング「職務分掌マニュアルのあり方・作り方・使い方」by蒔苗昌彦 パート1セクション5 学習オプション