セクション7-学習オプション
●理解促進テスト(2-7-1)
当コースでいう「委任判定」および「規定手順書の作成」(後述)によって、職務責任と職務権限が明確になる。
さて、「委任判定」に関係する職務責任・職務権限のあり方について、著者の考え方を次に記したが、一つだけ該当しない記述がある。それは、次のうちどれか? 一つ選択しクリックして下さい。(四者択一)
・選択肢 a.職務責任と職務権限が併せて付与されなければ、職務遂行が困難になる。
・選択肢 b.作業の方法を委任するということは、作業者自身の判断にてその作業の方法を決定して構わないということであり、それはすなわち、その作業の方法についての職務権限を作業者へ付与したことになる。
・選択肢 c.職務権限は低い職位の職務には、付与する必要はない。
・選択肢 d.作業の方法を委任してもしなくても、作業者には、作業の目的を達成する義務がある。
●自主研究課題(2-7-1)
職位が低い職務であっても、特定の作業に関し、職位が高い職務よりも大きな職務権限が付与されているケースを、知っているか否か、確認してみて下さい。知っている場合には、それを知人に説明し、意見を仰いでみて下さい。
【注】守秘義務を負っているケースについて確認した場合には、説明を授ける知人を、同じ守秘義務を負っている人に限定して下さい。(例:同じ職場の人など)
・フリーWebカレッジ 実用書式eラーニング「職務分掌マニュアルのあり方・作り方・使い方」by蒔苗昌彦 パート2セクション7 学習オプション