社員側と会社側の人事制度に関する質疑応答のコミュニケーションシステム。イメージを表すため右図では紙媒体へプリントアウトした格好を取ったが、社内ネットを使うことが可能な組織においては、人事制度関連のページに掲示する。回答の際には、なるべく建設的な見解を示すようにし、良い働きかけを行う。広い意味での教育手段としても活用する。
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特定の個人から受けた質問であっても、他者の参考になるように質問の表現をいわば普遍化し、多くの人に参考になる回答内容を掲載する。FAQと呼んでも構わないが、FAQは元々、「よく尋ねられる質問」という意味で、たった一人から受けた質問は該当しないことになる。しかし、当システムでは、たった一人からの質問であっても、結果、多くの人に参考になる回答内容にするため、当コースにおいては一応、Q&Aシステムと呼ぶ。が、実際には社員・職員が馴染んでいる言葉を選んで頂きたい。
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質問した個人を特定できないように表現を普遍化することを前提に、社員からの質問はメールその他どのような方法で受け取ろうと、対応する。対応は人事部が行い、人事制度担当者が回答案を作成した上、部内で検討したうえ、役職の承認を得てから掲載する。
人事制度について労使協議に力を入れている会社・団体においては、人事部内の回答文承認のあと、労組側にも文面点検してもらうのもよかろう。
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受ける内容は、人事制度の運営方法や解釈等に関する質問等とし、たとえば特定の人間に関する相談や悩み事、苦情等や告発等は人絡みとはいえ、このQ&Aシステムとしては受け付けない。別途、たとえば労使共同で運営する社員相談室のような機関にて受ける。







