PRビデオ制作 サンプル映像 (上映時間約5分) ADSLの場合には音声が途切れることがあります。

 

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■高画質のPRビデオ制作を低費用にするための方法

  by 蒔苗昌彦

動画による広告、PR映像、CM映像、コマーシャル、CF、プロモーション映像をなるべく安く作る。低費用、低コスト、低予算で作る。しかもハイビジョン画質で。。。そのためにはどうすれば良いのか?

 

映像技術の飛躍的な進化により、今、インターネットでの動画配信が手軽になり、また、大型モニターでハイビジョン(ブルーレイ)の美しい映像を流すことが容易になりました。

このような状況において、動画による広告、PR映像を活用しない手はありません。

上手に作れば・・・という前提になりますが、大きな販売促進効果が期待できましょう。

もちろん、ここで今さら言うまでもなく、以前から、無数のPR映像が作られてきました。しかし、特にテレビのコマーシャルフィルムを中心に、たいていは巨額の費用を掛けて作られたことでしょう。

もっとも、いくらからが巨額で、いくらからが安いのか・・・、その感じ方や判断基準は、人によって相当バラつきがあると思います。

たとえば大手の広告代理店に依頼して制作するのが常識となっている、大手企業のテレビコマーシャルなどは、その時間の長さにかかわらず、数千万円、数億円といった単位の費用で制作したとしても当たり前です。このような額は、納得して発注したクライアントさえも巨額と感じることでしょう。

大手広告代理店へ依頼せず、小規模なビデオ制作会社の営業担当者へ、ちょっとしたビデオの制作を打診してみた場合、百万円の単位まで下がることでしょう。ちなみに、ビデオ制作会社も、仕事を取る手段として、Webサイト、ホームページを活用していて、料金を公表している会社も多くあります。ですので、ネット検索してみると、料金を事前に確認できます。

当方がネット上で調べた範囲では、旧来画質(ハイビジョンではない昔ながらのスタンダード画質)を前提に、シナリオをクライアントが書くことを条件として百万円で制作する会社がやや安めの価格帯、「5分以内ならば」という条件にて五十万円で制作する会社がかなり安めの価格帯となっていました。

中には、十数万円程度で企業PRビデオを制作といったアプローチの会社がありましたが、そのサイトで公開されている事例のサンプルを見てみるとファッションショーをカメラ1台で撮影した映像を、無駄なシーンを切り繋ぎ合わせた編集をしただけの簡易な作品でした。たしかに、SD画質(非ハイビジョン)にてこうした簡易な作品を作るならば十数万円で済むかもしれません。

これに対し、NPO法人フリーWebカレッジが研究開発中の方法にて制作すれば、ハイビジョン画質(ブルーレイで納品)を前提に、企画、シナリオ、撮影、演出、編集を一括して行うハイビジョン制作において、百万円未満の価格で、PR映像、プロモーションビデオ、プレゼンテーション映像が可能となります。(最長約15分。時間が短くなるほど低価格)

これでもまだ高いと感じると思う人もいるかもしれません。しかし、企画、シナリオから撮影・編集まで一括して行い、最長15分まで対応可能、しかもハイビジョンとなれば、百万円未満の費用はかなり安いと言えるでしょう。

ちなみに、これもまたネット検索で調べることができますが、出来上がったハイビジョン映像をブルーレイディスクに焼くためのマスタリング(最終処置)の作業だけを依頼しても、専門業者では60万円程度の料金がかかります。これからしても、当方の料金設定がいかに安いか、ご理解頂けることと思います。

なお、たとえハイビジョン(ブルーレイ)で放映する予定がなくとも、ハイビジョンで撮影・編集しておけば、通常サイズの画像やネット配信用にダウンサイズした際に、大変美しい画質が確保できるため、NPO法人フリーWebカレッジが研究開発中の方法ではどのような場合でも最初からハイビジョン撮影・編集を行います。

さて、なぜ、NPO法人フリーWebカレッジが研究開発中の方法においては、この安い料金設定が可能となるのでしょうか? 

まず、制作にあたり、原則、外注を一切せず、内作だけで行える範囲で行うことがポイントです。

つまり、引き受けた仕事をこなすために、さらに下請け会社を雇い、外注する必要がある制作の方法はとらない、ということです。

たとえば、工場を紹介するPR映像を制作する際に、空から見た工場の全体像を紹介するならば、ヘリコプターが必要になりますが、当方はヘリコプターは所有しておりません。もしヘリコプターをチャーターすれば、とたんに、百万円を切る映像制作は不可能となります。

では、コンピュータグラフィックス技術(CG)を用いて、工場の立体映像をリアルに作成しようとしても、当方は今のところ、立体を描けるCG技術は保有しておりません。もし外注すれば、センスの良いCGデザイナーならば、ヘリコプターで実写映像を使ったほうがよほど安いほど巨額の経費が必要となるでしょう。

CGほど料金は高くありませんが、手書きのイラストであっても、PRにふさわしいセンスの良いオリジナルイラストを依頼するには、結構な費用がいります。センスよく精密なパースを描いてもらえば、1枚50万円という額になる作家もいるでしょう。しかし、当方にはイラスト作家はおりません。

ところが、NPO法人フリーWebカレッジが研究開発中の方法では、原則、現在自ら保有する技術・能力・設備・機材・人員の範囲内(ただし声優を除く)で制作するため、外注費は不要となります。そのため、外注リスクを管理するための手数料のような料金算定や利ざやを稼ぐための差益が上乗せする必要もありません。これにより、百万円を切るハイビジョン制作料金が可能となるわけです。

ただし、空撮映像、CG、イラスト等であっても既存の素材を貴社が貸して頂ける場合は、編集が当方の現行保有技術であるゆえ、それらを映像に取り込むことは可能かつ容易です。

 

第二の要因は、前の要因と重なりますが、ともかく既存の映像素材(動画、静止画、イラスト、CG等)を最大限活用する、ということです。

空撮映像、CG、イラストやその他特殊映像であっても、既存の映像素材として貴社が既に保有しているのであれば、これから作るPR映像に活用しない手はありません。普通に撮影した動画、静止画(写真)、商品パッケージ、イラスト、ロゴ、キャラクター図なども、貴社に活用できるものがあるならば、映像に組み込んでいきます。

 

第三の要因は、BGM(音楽)は、その映像専用のオリジナル曲を制作せず、著作権処理済みの既成曲を使う、ということです。

作曲家・アレンジャー、演奏家、また録音スタジオと所属エンジニアの、機材・能力・センスおよび料金にも、大きなレベル差があります。ですので、「オリジナルでありさえすればどんな曲でもいい」というならば、安くオリジナル曲を作れなくもありません。しかし、ある程度以上の品位でオリジナル曲を作ってもらおうと思えば、どうしても制作費は高くなります。

また、オリジナルで作成するということは、その出版権が発注者に移行することを暗示しますので、作曲者・アレンジャーの心理としては、よほど高額なお金をもらわない限り、ベストの作品を作らない可能性が大きくなります。なぜならば、ちまたに出回っている無数の既成曲がある時代なだけに、新たにオリジナルとして作曲・編曲できる曲のバリエーションには限りがあるのですが、そうした状況の中でベストを尽くした新曲が他者へ出版権が移行してしまうとなると、芸術家としての意欲が向上せず、ベストではない適当な曲、いわば「捨て曲」を引き渡される可能性があるからです。やはり、ベストの曲を提供してもらうためには、本人が意欲満々となるほどの買い取り額を提示する必要があります。

しかし、作曲者本人に出版権や氏名表示権が残っている既成曲ならば話は別で、使用料のみの支払いで借用できる可能性が高まります。

第四の要因は、人が登場する必要があるビデオであっても、俳優・タレントは用いない、ということです。

そうすれば出演料が不要となり、そのぶん、経費削減となります。ちなみに、映像の組み立て上、人物が登場する必要があるならば、それは貴社の社員が出演します。

もちろん貴社の社員はプロの俳優・タレントではないので、動画撮影において、セリフを事前に暗記し、演技の練習をしておく、ということは不可能です。この対処策として、当方では、「対談+解説映像」式というビデオの制作方法を取ります。この方法ならば、貴社社員であっても、事前のセリフ暗記、練習は不要。撮影の際、カメラには写らない場所に置いてある台本をそのまま読み上げるだけ。ですので、本番の手間だけで済みます。

 

第五の要因は、静止画(写真)を最大限活用する、ということです。

既存の素材として静止画(写真)を活用することは既に述べましたが、新たに映像を撮るとしても、動画撮影にこだわらず、なるべく静止画(写真)を撮影し、作品へ動的に挿入する映像構成にすれば、経費削減となります。ちなみに、静止画は経費削減の利点のみならず、画質の美しさにおいても、圧倒的に動画より有利です。

この点はとても大切なので、もっと正確に説明しましょう。

理論上は、動画を静止画なみの美しさ、それ以上の美しさで撮影することは可能です。しかし、そのためには、大規模な照明機材やスペシャリスト、スタジオや舞台セットが必要で、本格的な劇場公開映画や大河ドラマと同様の現場体制となってしまいます。
これに対し、静止画ならば、大型ストロボの一発か二発を現場に持ち込めば、細密で綺麗な画像を、撮影者と1〜2名の助手にて、短期間・短時間で撮ることができます。撮影される被写体側(貴社の社員等)の負荷・拘束も少なくて済みます。動きがなくセリフのないので、演技力も不要となります。だから、経費を抑えてハイビジョン用(ブルーレイ)の綺麗なビデオを作成するのならば、静止画を活用しない手はない・・・、ということです。

ちなみに、大企業の事例なので経費削減が目的ではないと思いますが、地上デジタル放送にて、大手電機製品メーカーのS社が自社のノートパソコンVのコマーシャル映像を、静止画をフル活用して作りこみ、長い期間に渡り放映していました。同社のノートパソコンを脇に抱えた有名人が、静止画映像にて次々とクロスフェード/ズームアップで映し出される手法ですが、他社の動画コマーシャルのどれもが達し得ない美しく鮮明な画質にて、物静かながらも強烈にアプローチしていました。

第六の要因は、制作者が作成したシナリオ(台本・脚本)を貴社が最終的に了承した後に、契約を締結し制作を開始する、という進め方を取ることにあります。裏を返せば、貴社がシナリオを了承しない限り、契約はせず制作も開始せず、料金も一切発生しないということになります。

なぜ、この取引の方法だと安くなるのでしょうか?

逆の形を説明するとご理解頂けると思います。というのも、契約後にシナリオ(台本・脚本)を開始し、後になってからクライアントに了承してもらう方法の場合には、シナリオの不確定要素をリスクとして見込んでおき、そのリスクに対応できる分の費用を上乗せする必要が出てくるからです。制作を引き受ける側としては、ともかく赤字にならないよう見積もりをしなくてはなりませんが、シナリオがない段階(つまり映像の詳細が決まっていない段階)においては、撮影や編集の手間について見当がつきにくいため、思わぬ負荷がかかった場合に対応できるだけのゆとりを見た料金設定をする必要があります。

クライアント側が、制作者に一切を任せどんな作品が出来上がろうと一切注文、クレームをつけないという念書を発行したのならば別ですが、そのようなことはありえないでしょう。

だから、シナリオを作り撮影開始をした後、クライアントが修正要望を出した際の、シナリオの再執筆・修正やそれに伴う再撮影、再編集などに必要な費用を含めた見積もりをしておく必要があります。

ちなみにクライアントにしてみればちょっとした変更を要望したつもりであっても、実際には丸々作り直しになってしまう場合もあり得るので、一切修正なしで制作する場合の費用の二倍以上で見積もっておかないとリスキーです。

映像制作の注文者側(クライアント側)の人から、「映像制作費はなんで高いのだろう」という愚痴を聞くことがしばしばありますが、十中八九、その費用にはこの変更対応分が含まれていると思ってよいでしょう。

以前、私が知っていた節約タイプのベテラン映像プロデューサーであっても、二倍以上の額の見積書こそ出していませんでしたが、どのような場合でも「制作雑費」という見積もり科目を設け、そこで変更リスク・修正リスクに対応できるようにしていました。

映像制作の裏話のようになってしまいましたが、だからこそ、こうした余分な要素を排除することで費用を安くするため、シナリオが承認されない限り、契約はなし、制作も開始せずという方法をNPO法人フリーWebカレッジが研究開発中の方法においては、推奨する次第です。これにより、契約しない限り、制作者がシナリオを仕上げたとしても費用は一切発生いたしません。

 

この他にも、

・直接取引(代理店、プロデューサー、ディレクター等その他第三者を介在させずに制作)

・お支払いは現金(手形、小切手は不可)

・ゆとりのある打ち合わせ期間/制作期間の設定

・スタジオにて収録する必要がある映像については簡易スタジオで対応可能な範囲にて

・撮影/収録/編集はアマチュア用機器を用いて行う

・出演者の衣装は貴社にて準備頂く

・大道具、小道具等が必要な場合は貴社にて準備頂く

・屋外での撮影場所は貴社にて手配して頂く(撮影許可の取り付けも含め)

・動画撮影時には貴社から助手要員を拠出して頂く(1〜2名。危険の伴わない簡単な作業に限り)

・動画撮影はすべて三脚に固定した状態にて(移動し続ける被写体を追い続けながらの動画撮影はしない)

・動画撮影の被写体人物が3名以上かつ全員の音声を収録する場合には、個別に単一指向性のマイクを割り振らず、広域に向けた無指向性のマイク1本で一括で音声を収録(単一指向性のマイクを個別に割り振る録音をするのは2名まで)

 等々、費用を安くするための諸条件があり、さらに加えての条件も必要ですが、安く高画質で作るためには認めて頂く必要のある条件となります。

 なお、ご依頼があれば、セミナーの形にて、安く高画質で作成するための方法論についての講義、質疑応答を行いますので、お気軽にご連絡下さい。またネット動画、Webビデオとして配信し、検索結果上位にあげる方法についてもお話いたします。

●お問い合わせはメールにて info@free-web-college.com

 NPO法人 フリーWebカレッジ  代表:蒔苗昌彦(まかなえ まさひこ)

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